レアル移籍うわさのクルトワ、チェルシーの練習初日を欠席
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【8月7日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するGKティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)が、6日に行われたクラブの練習を欠席した。同選手はこれまでもスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)への移籍がうわさされており、その去就はより不透明なものとなった。
26歳のクルトワはベルギー代表が3位に終わったW杯ロシア大会(2018 World Cup)後に特別休暇を与えられていたが、チェルシーがマンチェスター・シティ(Manchester City)に0-2で敗れたFAコミュニティーシールド(FA Community Shield 2018)の翌日には練習に復帰する予定だった。
クルトワは2人の子どもが住むスペインの首都マドリードの近くに渡りたいという意思を繰り返し口にしており、同選手との契約をあと1年残しているチェルシーは、来年1月に安価で、あるいは来夏にフリートランスファーで放出してしまうことを懸念している。
契約が2020年に満了となるエデン・アザール(Eden Hazard)もレアルへの移籍が長くささやかれているが、6日はコブハム(Cobham)にあるクラブの練習場に姿を見せた。
アントニオ・コンテ(Antonio Conte)氏の後任として先月チェルシーの新監督に就任したマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)氏は3日、クルトワが残留するかどうかは分からないと明かしていた。
「現時点でクルトワはこのチーム、チェルシーのGKだ。しかし将来はどうなるか分からない。クラブ次第であり、特に彼によって決まる部分は大きいと思う」
「しかし、私はクルトワがこのチームのGKになってくれることを願っている。一流の選手をチームにとどめておくことは非常に重要である」 (c)AFP