【5月15日 AFP】ロシアサッカー協会(RFU)は14日、開催国を務めるW杯ロシア大会(2018 World Cup)に出場する代表メンバーから負傷したDFのルスラン・カムボロフ(Ruslan Kambolov)が外れ、ロシア代表を引退していたセルゲイ・イグナシェヴィッチ(Sergei Ignashevich)を追加招集したことを明らかにした。

 ロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワ(CSKA Moscow)に所属し、前回のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)のアルジェリア戦で通算100キャップ目を記録した38歳のイグナシェヴィッチだが、ルビン・カザニ(FC Rubin Kazan)でプレーするカムボロフが13日に行われたリーグ戦最終節でふくらはぎを痛めたため、代表引退を撤回してチームに加わることになった。

 ロシアのスタニスラフ・チェルチェソフ(Stanislav Cherchesov)監督は、協会を通じて「カムボロフが負傷したという情報が入ったあと、セルゲイに代表復帰の話を持ちかけた。そしてきょう(14日)、彼が了承してくれた」とコメントした。

 一方、イグナシェヴィッチは「チェルチェソフ監督から(代表復帰を)提案されたときは驚いた」と明かし、「W杯出場の話を受け入れるのは当然のことだし、チームを助けるために全力を尽くす」と語った。(c)AFP