【5月11日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2018)は10日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第4シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)は6-3、4-6、6-7(6-8)で予選勝者のドゥサン・ラヨビッチ(Dusan Lajovic、セルビア)に敗れ、8強入りはならなかった。

 最終セットのタイブレークで一時4-0とリードしながら逆転を許したデルポトロは試合後、「ローマ(イタリア国際<Internazionali BNL d'Italia 2018>)やローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)へ向けて良くできる点は多くあると思う」とすると、「まだレベルを上げられる。焦ってはいない」とコメントした。

 勝利を収めたラヨビッチは次戦、同日の試合でフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber、ドイツ)にストレート勝ちした第6シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)と顔を合わせる。

 英国のカイル・エドモンド(Kyle Edmund)は、2回戦でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を破った勢いをそのままに第8シードのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)を6-3、6-3で撃破。次戦は4強入りをかけてデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)と対戦する。シャポバロフは同日、ミロス・ラオニッチ(Milos Raonic)とのカナダ勢対決を6-4、6-4で制している。

 また、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、6-2でレオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer、アルゼンチン)を退け、パブロ・クエバス(Pablo Cuevas、ウルグアイ)を倒した第7シードのジョン・イズナー(John Isner、米国)との準々決勝へ駒を進めている。(c)AFP/Thomas ALLNUTT