「われわれはまだ死んでいない」 チェルシーが欧州CL出場に望みつなぐ勝利
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【5月7日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは6日、第37節が行われ、チェルシー(Chelsea)は1-0でリバプール(Liverpool FC)に勝利。来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)の出場権争いが激化する中、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は最後まで諦めずに戦う姿勢を示し、ライバルたちにプレッシャーをかけた。
チェルシーは本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)でオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が前半に記録した得点を守り切り、今季のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしているリバプールを沈め、トップ4フィニッシュの可能性を広げた。
コンテ監督は「普通、絶対に勝たなくてはならない試合は簡単ではない。選手が少し硬くなるのが当たり前だからだ。われわれは勝ちたい気持ちを示し、チャンピオンズリーグ出場に望みをつなげた。シーズンの最後にこれが生きてくるかはわからないが、われわれは挑戦し続けるしかない」とコメントした。
現在5位のチェルシーは、これで4位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との勝ち点差を2に縮め、同3差の3位リバプールを含め、4位以内をめぐる争いはシーズン最終盤に激しさを増している。
チェルシーは9日に下位のハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)と本拠地で対戦し、13日の最終節はニューカッスルとのアウェーゲームに臨む。トッテナムは同じ日程でニューカッスル、レスター・シティ(Leicester City)と対戦する。
コンテ監督は「重要なのは、この状況に強い誇りをもって立ち向かい、自分たちはまだ死んでいないと示すことだ。おそらく1か月前には、最後までわれわれがチャンピオンズリーグの椅子を争っているなど想像もできなかっただろう。しかしわれわれはそこから勝利を重ね、ライバルたちは勝ち点を落としている。われわれはほかのチームにプレッシャーをかけている」と話した。(c)AFP/Steven GRIFFITHS