マンUが「完璧な前半」でスウォンジー下す、ルカクはリーグ通算100得点
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【4月1日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは31日、第32節の試合が行われ、ロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)がリーグ通算100得点目をマークするなど、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はスウォンジー・シティ(Swansea City)に2-0で勝利して2位をキープした。チームを指揮するジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、前半のパフォーマンスは「完璧」だったと選手をたたえた。
ルカクのゴールで先制したユナイテッドは、アレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)がチーム加入後11試合で2得点目を挙げてスウォンジーを下した。
17日に行われたブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)とのFAカップ(FA Cup 2017-18)準々決勝後にモウリーニョ監督から公の場で非難された選手が奮起。イングランド代表のジェシー・リンガード(Jesse Lingard)が2得点に絡むなど素晴らしいパフォーマンスを披露したユナイテッドは、開始20分で2点を奪い試合を決めている。
モウリーニョ監督は「前半は完璧だった。ここでプレーしてきた中で最高の部類に入る前半だった」とチームのパフォーマンスを称賛した。
「スウォンジーはハーフラインをまたぐことさえできなかった。シュートを1本も打てなかった」「われわれはとても強力で、動きもパスも多かった。何度も危険なポジションにつけて2点を奪った。最低でもあと1点は決めるべきだったね」「前半のプレーは本当に良かった。アレクシスもいいプレーだった」
また、モウリーニョ監督は、後半チームが支配力を欠いた理由は、先週の代表戦による疲労が一因だったと指摘した。「前半は全員が良かったが、後半アレクシスは代表チームに合流した代償を支払ったと思う。3日間で2試合に出場したからね」
ユナイテッドはリーグ戦で2位をキープし、FAカップでは今月下旬にトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との準決勝を控えているが、指揮官はチームの先行きを楽観している。
「昨季はカップ戦のタイトルを取ったがリーグでは6位だった。今年は2位で終えたい。昨季より勝ち点を10上積みし、得点は多く失点は少なくしたいが、それでも現実的についていくことができないクラブ(マンチェスター・シティ<Manchester City>)がいる」
「ほかのリーグだったら優勝争いができていただろう。われわれはポジティブなシーズンを送っている。FAカップのタイトルもまだある」
前半5分にリンガード、サンチェスとつないだボールからリーグ戦100得点目を挙げたルカクは「節目となる得点を挙げることができてとてもうれしい」と喜びを語った。
「夢がかなったんだ。6歳の頃からプレーしたいと望んでいたリーグでそれを成し遂げることができ、心から満足している」 (c)AFP/Ian WHITTELL