【2月22日 AFP】平昌冬季五輪は22日、スノーボード女子ビッグエア決勝が行われ、3本目に最高点を出したオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)が米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)を抑え、この種目の初代五輪女王に輝いた。

 世界女王のガッサーは最後のジャンプで満点に近い96点を獲得し、合計185点でアンダーソンの177.25点を上回った。アンダーソンはスロープスタイルとの2冠には届かず、ニュージーランドのゾイ・サドフスキ・シノット(Zoi Sadowski Synnott)が157.50点で銅メダルをつかんだ。

 26歳のガッサーは「一段上のジャンプをしないといけないと感じていたし、思い描いていた演技ができて、しかもそれで金メダルが獲得できてすごくうれしい」と話した。

 27歳のアンダーソンも、きょうの銀メダルは金より手ごたえがあると話し、「前よりもすがすがしい気分。きょうはみんなが良い状態で、最高の滑りをしていた。だから手応えがあるし、とにかく良い気分」と喜んだ。(c)AFP