【2月1日 AFP】サッカーイタリア杯(Italian Cup 2017-18)は1月31日、準決勝第1戦が行われ、ACミラン(AC Milan)とラツィオ(SS Lazio)は共に好機を逃し、0-0の引き分けに終わった。

 先月28日に行われた試合ではラツィオに2-1で勝利したミランだが、ジェンナロ・ガットゥーゾ(Gennaro Gattuso)監督率いるチームはこの日、本拠地サンシーロ・スタジアム(San Siro Stadium)で公式戦4連勝を飾ることはできなかった。

 ミランは後半30分にこの日最大のチャンスが訪れたが、ハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)が無人のゴールにシュートを決めることができなかった。ガットゥーゾ監督は試合後、絶好機を外したトルコ代表について「これもサッカーの一部だが、適切な位置にいることは重要だ。試合が終わった後、彼はひどく落ち込んでいる様子だった。まるで世界の終わりのようだった」と話した。

 それでも、けがから復帰したチロ・インモービレ(Ciro Immobile)やセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(Sergej Milinkovic-Savic)にゴールを脅かされながら無失点で終えたことで、「自分たちもラッキーだった」「アウェーゴールには2倍の価値があるし、1点も与えないことが重要だった」と付け加えた。

 第2戦は28日、ラツィオの本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)で行われ、勝ったチームがユベントス(Juventus)とアタランタ(Atalanta)の勝者と決勝で対戦する。(c)AFP