アトレティコが今季リーグ戦初黒星、終盤にエスパニョールのゴール許す
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【12月23日 AFP】17-18スペイン1部リーグは22日、第17節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は0-1でRCDエスパニョール(RCD Espanyol)に敗れて今季リーグ戦初黒星を喫し、レアル・マドリード(Real Madrid)との伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」を控える首位FCバルセロナ(FC Barcelona)にプレッシャーをかけることに失敗した。
エスパニョールは後半43分、エステバン・グラネロ(Esteban Granero)のクロスからセルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia)がこの試合唯一の得点を挙げ、降格の恐れを取り払うのに必要としていた勝利を手にした。
アトレティコはこの結果、バルセロナとの勝ち点差が6のままとなった。バルセロナが23日のレアル戦で勝利すればその差は9になり、タイトルに向けて大きな一歩を踏み出すことになる。
アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は「どちらであろうと、ミスを犯したチームが負けることになるのは見ての通りだ。あちらはしなかったミスをこちらがした。それが敗戦の理由だ」とコメントした。
それでも指揮官は、バルセロナとの差を3に縮める絶好のチャンスを逃したのではないかという質問を否定し、「20試合ぶりに負けてそれが後退になるということか? また負けるまでに20試合かかるようになればいい」と応じた。(c)AFP