【11月29日 AFP】イタリア・セリエA、ASローマ(AS Roma)の主将ダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)が28日、前節のジェノア(Genoa CFC)戦でジャンルカ・ラパドゥーラ(Gianluca Lapadula)の顔をはたいたとして2試合の出場停止処分を受けた。

 ローマが1-0でリードしていた同試合の後半24分、デ・ロッシはラパドゥーラの顔をはたいて退場処分を受けた。これで得たPKをラパドゥーラ自身が決め、試合は1-1の引き分けに終わっている。

 リーグは「著しくスポーツ選手にふさわしくない振る舞い」として、34歳の元イタリア代表に対する処分を決定。これにより、デ・ロッシはSPAL戦とキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)戦を欠場することが決まった。

 前節では対戦相手のクロトーネ(FC Crotone)を侮辱するような行為があったとして、ユベントス(Juventus)に罰金1万ユーロ(約132万円)が、カリアリ(Cagliari Calcio)戦の後半開始時間が3分遅れたインテル(Inter Milan)に同3500ユーロ(約46万円)が言い渡されている。

 前節の試合でレッドカードを受けたエラス・ベローナ(Hellas Verona)のトーマス・ウルトー(Thomas Heurtaux)、ボローニャ(Bologna FC)のバシリス・トロシディス(Vasilis Torosidis)には、それぞれ1試合の出場停止が科された。(c)AFP