シフリンが圧倒的強さで今季初V、アルペンスキーW杯女子回転
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【11月27日 AFP】2017-18アルペンスキーW杯は26日、米バーモント(Vermont)州キリントン(Killington)で女子回転第2戦が行われ、昨季総合優勝でソチ冬季五輪金メダリストのミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)が、圧倒的な強さで今季初優勝を飾った。
午前中の1回目から後続に大差をつけていた22歳のシフリンは合計タイム1分40秒91を記録し、今季初戦を制した2位ペトラ・ブルホバ(Petra Vlhova、スロバキア)に1秒64差をつけるなど他を寄せ付けなかった。3位にはシフリンと2秒67差でベルナデット・シールド(Bernadette Schild、オーストリア)が入った。
一方、カナダ・レイクルイーズ(Lake Louise)で行われた男子スーパー大回転第1戦はチェーティル・ヤンスルード(Kjetil Jansrud、ノルウェー)が制し、五輪連覇がかかるシーズンで幸先が良い出だしを切った。
32歳のベテランであるヤンスルードは1分30秒76のタイムをたたき出し、マックス・フランツ(Max Franz、オーストリア)を0秒28差の2位、ハンネス・ライヘルト(Hannes Reichelt、オーストリア)を0秒32差の3位に抑え、W杯通算20勝目を挙げた。(c)AFP