時代はSNS!夢のランウェイも始まりはインスタグラムから
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■自分がボス、すべて自分で決める
モデル事務所に属してないということは、すべて自分ということ。インスタグラムの場合、「すべてが準備されている事務所に入っている子たちとは違い、すべて自分たちでやらなければいけない」。
20歳のDane Ida Rathje Ravnborgは「Neith Nyer」のキャスティングで、モデル事務所に所属している5人の内の1人。既にミラノ・ファッションウィーク(Milan Fashion Week)ではモデルとして仕事をこなした。彼女はインスタグラムで発見されたわけではない。友人がモデル事務所に彼女の写真を送り、その事務所が契約を申し込んだ。その後、ロンドン、パリ、ミラノ(Milan)で行われる主要なファッションウィークに参加するまでは時間はかからなかった。
パリ市内で、ブラジル人デザイナーのフランシスコ・テラが手がける「Neith Nyer」パリコレクションショーのキャスティングでウォーキングするモデル(2017年9月25日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE ARCHAMBAULT
「モデルになるなんて考えたこともなかったけど、とても光栄です」と、旅行や仕事などの勉学以外での経験に費やす期間を1年間設ける、ギャップイヤー中のRavnborgは話す。「ミラノから来たばかりで、今は事務所が用意したアパートに行くところなの」
この日Ravnborgは6個ものキャスティングを予定しており、仲間内でも数人しかパリのランウェイを歩く枠を獲得していない中、一つでもショー出演を決めたいと話していた。
しかし少女たちの独特で標準的でないルックスは、すべてのブランドにふさわしいわけではないと、モデル事務所とも仕事をするAziziは明かす。「有名ブランドを追っている人はまだ、こういった美を理解していないから」(c)AFP/ Anna PELEGRI