インディアンスのフランコナ監督、心臓手術でオールスター戦の指揮は不可能に
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【7月8日 AFP】米大リーグ(MLB)のクリーブランド・インディアンス(Cleveland Indians)は7日、テリー・フランコナ(Terry Francona)監督が心臓手術を受け、11日に開催されるオールスターゲーム2017(2017 All-Star Game)でア・リーグの指揮を執ることが不可能になったことを明らかにした。
現在58歳のフランコナ監督は、6日に不整脈を治療する心臓アブレーション手術を受けた。インディアンスは同監督の経過について、「テリーはクリーブランド・クリニック(Cleveland Clinic)で無事に心臓手術を終え、ゆっくり静養している」と述べた。
「テリーは完全に回復する見通しで、この一両日中には退院することになっている。監督復帰は14日からで、MLBには米マイアミ(Miami)で開催されるオールスターゲームでは指揮を執らないと連絡した」
昨季インディアンスをワールドシリーズに導いたフランコナ監督に代わり、今季のオールスターゲームではベンチコーチを務めるブラッド・ミルズ(Brad Mills)氏がア・リーグの指揮を執り、チームスタッフやタンパベイ・レイズのケビン・キャッシュ(Kevin Cash)監督からサポートを受けることになっている。
フランコナ監督は今月4日に入院して精密検査を受け、不整脈や立ちくらみの原因を診断された。このためサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)との3連戦に続き、今週末のデトロイト・タイガース(Detroit Tigers)戦もチームを離れることになっており、この間はミルズ氏が監督代行に指名されている。
インディアンスで5年目のシーズンを迎えているフランコナ監督は、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の指揮官として2004年と2007年にワールドシリーズのタイトルを獲得した。(c)AFP