【6月21日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)指揮官時代の脱税の罪でスペイン検察当局に告発された現イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督のマネジメント会社が20日、反論に出た。

 モウリーニョ監督がレアル・マドリードを指揮していたのは2010~13年。検察当局が出した声明には、同監督が「2件の所得税法違反」の罪に問われていると記されている。

 当局によると、昨年マンチェスター・ユナイテッドを引き継いだモウリーニョ監督は、2011年に160万ユーロ(約2億円)、2012年に170万ユーロ(約2億1000万円)の所得申告漏れがあったという。

 しかしながら、モウリーニョ監督のマネジメントを行うジェスティフテ(Gestifute)社の声明によると、指揮官は告発について個人的に通知されていないという。また同社は問題の期間が対象となる、2015年7月3日付の税務書類のコピーを公開している。(c)AFP