ウォリアーズが逆転でシリーズ先勝、スパーズは大量リードを守れず
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【5月15日 AFP】16-17NBAは14日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、後半に猛攻をみせたゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が113-111でサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)との接戦を制した。
レギュラーシーズンでリーグ1位の67勝を挙げた最強オフェンスを誇るウォリアーズと、最強ディフェンスを武器としながら同2位の61勝を記録したスパーズの対決は、大きな期待が寄せられた通りの試合展開となった。
シリーズ先勝に成功したウォリアーズは、ステフェン・カリー(Stephen Curry)が40得点、ケビン・デュラント(Kevin Durant)が34得点を記録してチームをけん引した。
カリーは「自分たちのできる範囲で試合をコントロールし、より賢くプレーしただけだ」とすると、「これはプレーオフだ。なにがなんでも勝利を手にしなければならない」とコメント。さらに、終盤に入って試合の流れを変えることができたのは、「果敢に攻め、細部に気を配りながら、シュートを決めていったこと」と分析した。
対するスパーズは、25点差のリードをふいにしただけでなく、スター選手のカウィ・レナード(Kawhi Leonard)が第3クオーターの序盤に足首を痛めて退場し、同選手を失う可能性に直面している。
スパーズは前半だけで18得点を稼いだレナードが合計26得点、同じく第2クオーター終了時点で17得点をマークしたラマーカス・オルドリッジ(LaMarcus Aldridge)が合計28得点の活躍をみせ、62-42とリードして後半へ折り返した。