ドルトムントのバルトラが練習再開、爆発事件で右手負傷
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【5月11日 AFP】チームバスを襲った爆発事件で手首を骨折したドイツ・サッカー1部リーグ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のマルク・バルトラ(Marc Bartra)が10日、練習に復帰した。
ドルトムントは声明で「良いニュースです。センターバックのマルク・バルトラがチーム練習に復帰しました。ボルシア・ドルトムントのチームバスを襲った爆発事件で右手と右手首の手術した29日後のことです」と発表している。
26歳のバルトラは4月11日、ASモナコ(AS Monaco)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)準々決勝第1戦へ向かう途中、乗車していたチームバスの近くで起きた3度の爆発で手首を骨折し、割れた窓ガラスの破片で負傷した。
爆発事件により当初の予定から24時間遅れて行われた試合に2-3で敗れたドルトムントは、2試合合計スコア3-6でモナコに準決勝進出を阻まれている。
実行犯である28歳のロシア系ドイツ人は、ドルトムントの株価を下落させて利益を得えようとして襲撃を行ったという。
なお、バルトラが練習に復帰したこの日、足首を負傷して4月22日から戦列を離れていたヌリ・サヒン(Nuri Sahin)もトレーニングを再開したと発表されている。(c)AFP