【5月7日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは6日、第36節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は5-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)を退け、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場権獲得の見込みを高めた。

 直近の2試合を手痛い引き分けで終えていら立ちを募らせていたシティは、負傷から復帰したダビド・シルバ(David Silva)を中心とした洗練されたパフォーマンスをみせて暫定3位に浮上した。

 敗戦に終わった2週間前のアーセナル(Arsenal)とのFAカップ(FA Cup 2016-17)準決勝で負傷していたシルバは、試合開始わずか2分で先制点を挙げた。

 シティは後半に入りヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)、ラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)、さらにニコラス・オタメンディ(Nicolas Otamendi)がそれぞれ得点し、得失点差でリバプール(Liverpool FC)から3位の座を奪った。

 またジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるシティは、5位マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との勝ち点差を4に開いており、トップ4の争いが白熱している。

 一方レスター・シティ(Leicester City)は、ウィルフレッド・エンディディ(Wilfred Ndidi)、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)、マーク・アルブライトン(Marc Albrighton)が得点して3-0でワトフォード(Watford FC)に勝利し、プレミア残留を決めた。

 昨季王者のレスターは勝ち点を43に伸ばし、シーズンの大半を10位以下で過ごしていたもののトップ10圏内でシーズンを終える可能性も出てきた。

 この日の結果は、クラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)前監督の後任に就いたクレイグ・シェークスピア(Craig Shakespeare)監督の来季続投の希望を後押しするものとなっている。(c)AFP