アザール「重圧の中で試験をパスした」、チェルシーが優勝に前進
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【4月9日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは8日、第32節の試合が行われ、首位チェルシー(Chelsea)は3-1でボーンマス(AFC Bournemouth)を退け、優勝のプレッシャーをはねのけた。
同日の早い時間に行われた試合で、リーグ2位のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)が4-0でワトフォード(Watford FC)に勝利したことにより、チェルシーは勝ち点4差とされて敵地ディーン・コート(Dean Court)での一戦を迎えた。
シーズンが終盤に入り優勝の重圧がかかるなか、チェルシーはアダム・スミス(Adam Smith)のオウンゴールで先制すると、その後はエデン・アザール(Eden Hazard)とマルコス・アロンソ(Marcos Alonso)が追加点を挙げ、貴重な勝ち点3を獲得した。
アザールは試合後、トッテナムの圧倒的なパフォーマンスが大きなモチベーションになったと話している。
「僕たちは試験をパスした。試合前にトッテナムの結果は分かっていたが、きょうは当然の勝利だった」
「先制すれば試合をコントロールしやすくなるが、前半の終わりにかけて少しパフォーマンスが落ちてしまった。でも後半は試合をうまく支配できた」
この結果、トッテナムとの勝ち点差を再び7に戻したチェルシーは、残り7節で15ポイントを獲得すれば自力で優勝を決めることができる。
しかし、アザールは「僕たちはすべてのことを信じなければならない。優勝に一歩近づいたが、まだ7試合残っている」と述べ、チームメートに任務を果たすよう呼びかけた。(c)AFP