【4月6日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は6日、最新の世界ランキングを発表し、ブラジルが宿敵アルゼンチンを抑え、約7年ぶりに世界ランキング1位に立った。

 2010年南アフリカ大会(2010 World Cup)で敗退して以降、世界ランキング1位の座から遠ざかっていたブラジルだが、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)を中心に世界1位に返り咲いた。

 ブラジルは自国開催となった2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で期待された結果を残せなかったものの、先日行われた2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)の南米予選では、本大会出場一番乗りを決めた。

 ネイマールとは対照的に、スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)でチームメートのリオネル・メッシ(Lionel Messi)を擁するアルゼンチンは、W杯出場の切符を逃す危機に立たされている。

 アルゼンチンは大黒柱で主将のメッシが出場停止となり、W杯予選残り4試合中3試合で同選手を起用することができない。

 最新の世界ランキングでは、W杯ブラジル大会優勝国のドイツが3位を維持し、4位にチリ、5位にコロンビアが続いている。また、スイスが9位に浮上し、元世界ランク1位のスペインが10位のままだった。(c)AFP