アトレティコが4季連続でベスト8入り、シメオネ監督「うれしい」
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【3月16日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は15日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と0-0で引き分けたアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)が、2試合合計スコア4-2で4季連続となるベスト8入りを果たし、ディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、欧州で結果を残したいという意欲を見せ続けている選手の姿勢をたたえた。
宿敵レアル・マドリード(Real Madrid)に阻まれて優勝には手が届いていないものの、過去3シーズンでは決勝に2度勝ち進んでいるアトレティコのシメオネ監督は、準々決勝進出が決まったことについて「うれしい」と語っている。
「クラブが何より選手が大きな努力をしている証拠だ。選手はこの4年間良く戦い、気持ちと魂をささげている。欧州のベスト8に入るために、全員がそれぞれの仕事をしている」
本拠地ビセンテ・カルデロン(Vicente Calderon Stadium)で本調子とはいかず、守護神ヤン・オブラク(Jan Oblak)による3回の好守に助けられたアトレティコだが、第1戦で4得点を奪った時点で仕事の大半は終わっていた。
チーム得点王のアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)は、「きょうは無理をして攻める必要はなかった。引き気味に構えて試合を終わらせることを考えていたし、その通りにできた。みんな満足だ」とコメントした。
チャンピオンズリーグのベスト8には、アトレティコのほかに王者レアル、FCバルセロナ(FC Barcelona)、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)、ASモナコ(AS Monaco)、レスター・シティ(Leicester City)、ユベントス(Juventus)が勝ち残っている。
グリーズマンは「良い相手を引いて準決勝に勝ち進みたい。僕らは毎年、欧州最強チームの一つだと示さなくてはならないし、ここまでは毎年それを達成できている」と述べた。(c)AFP/Kieran CANNING