王者ドミニカ共和国が開幕戦勝利、イタリアは劇的サヨナラ勝ち WBC
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【3月10日 AFP】(更新)第4回ワールド・ベースボール・クラシック(2017 World Baseball Classic、WBC)は9日、米マイアミ(Miami)でプールCが開幕し、前回王者のドミニカ共和国が9-2でカナダに快勝した。
2万7000人が訪れたマーリンズ・パーク(Marlins Park)でドミニカ共和国は、2回にウェリントン・カスティーヨ(Welington Castillo)の2点本塁打などで4点を挙げると、6回にはホゼ・ボーティスタ(Jose Bautista)が3点本塁打をたたき込んだ。
大会デビューを飾ったドミニカ共和国の先発右腕カルロス・マルティネス(Carlos Martinez)は、4回を投げ3安打1四球3三振でカナダを1点に抑えた。その後はブルペン陣が役目を果たし、9回にはフェルナンド・ロドニー(Fernando Rodney)とジェウリス・ファミリア(Jeurys Familia)が登場し、2人合わせて三者連続三振を奪った。
11日の第2戦でカナダはコロンビアと、ドミニカ共和国は米国とそれぞれ対戦する。
一方、メキシコのグアダラハラ(Guadalajara)で行われたグループDの試合では、イタリアが9回に一挙5点を奪い、10-9でメキシコからサヨナラ勝ちを収めた。
序盤に4本の本塁打が飛び出ていたイタリアに4点差を付けていたメキシコだったが、9回裏に崩れた。
イタリアは最終回にフランシスコ・セルベーリ(Francisco Cervelli)、クリス・コラベロ(Chris Colabello)、アレックス・リッディ(Alex Liddi)の3者連続二塁打で逆転の口火を切ると、最後はジョン・アンドレオリ(John Andreoli)がサヨナラ安打を放った。(c)AFP