ネイマール「人生最高の試合」 バルサ奇跡の逆転劇の立役者に
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【3月9日 AFP】FCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が8日、チームが歴史的逆転を果たし、自身も2得点の活躍をみせたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)決勝トーナメント1回戦の第2戦は、キャリア「最高の試合」と語った。
バルセロナは試合終了間際、ネイマールが2分間で2得点を挙げて突破まであと1点に詰め寄ると、迎えた後半ロスタイム5分、ネイマールのパスからセルジ・ロベルト(Sergi Roberto)が必死に脚を伸ばしてゴールを決め、第1戦の0-4の敗戦から逆転突破を果たしたチャンピオンズリーグ史上初のチームになった。
起死回生の逆転弾を演出したネイマールは、BeINスポーツ(BeIN Sports Spain)に対し、「これまでで最高の試合だ。試合の重要性、実際に起きた出来事、自分が絶好調だっだということ、どれをとってもね」と語っている。
バルセロナはルイス・スアレス(Luis Suarez)の先制点、相手のオウンゴール、リオネル・メッシ(Lionel Messi)のPKで後半5分までに3得点を挙げていたが、エディンソン・カヴァーニ(Edison Cavani)に絶対に与えてはいけないアウェーゴールを許し、勝ち上がりは困難のようにみえた。
しかし、ネイマールは「相手にゴールを決められた場面は、少し落ち込んでいたけれど、その後に4点目とPKが決まった。集中していたし、それでセルジのゴールが生まれた」と話している。
「僕らは歴史をつくった。このチームならどんなことだってできる。前回は敗れてしまったけれど、今回は楽しんで、ひたすら前に出ようと思ったんだ」 (c)AFP