ローマがインテルに勝利、ナインゴランが強烈ミドルで2得点
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【2月27日 AFP】16-17イタリア・セリエAは26日、第26節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)はラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)の見事な2ゴールなどでインテル(Inter Milan)を3-1で下し、優勝争いに生き残った。
今季1回目の対戦ではローマに1-2で敗れているインテルだが、リーグ戦ここ10試合で敗れたのは首位ユベントス(Juventus)との1試合のみと、この日は自信を持って本拠地サン・シーロ(San Siro)にローマを迎えた。
しかし試合は、前半12分にナインゴランが強烈なミドルシュートを決めてローマが先制すると、ハーフタイム明け早々には、ナインゴランが1点目よりもさらに鮮やかなゴールを決めてリードを2点に広げた。
後半36分には、2試合の出場停止処分が明けたマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)のゴールでインテルが1点差に詰め寄ったものの、そのわずか4分後、ディエゴ・ペロッティ(Diego Perotti)がPKを決めてローマが再び点差を広げた。
ローマはこれで、前日エンポリ(Empoli)に勝利していたユベントスと勝ち点7差の2位を守った。3位ナポリ(SSC Napoli)がアタランタ(Atalanta)に敗れ、優勝争いからほぼ脱落したことを考えても、ローマにとっては非常に大きな1勝となった。
一方、欧州カップ戦の出場権を争うラツィオ(SS Lazio)とACミラン(AC Milan)は、ともにPKによる1点を守って貴重な勝利を収めた。
リーグ戦ここ3試合無敗でウディネーゼ(Udinese)を本拠地に迎えたラツィオは、後半のチロ・インモービレ(Ciro Immobile)のPKが決勝点となって勝利。リーグ5位を守るとともに、ナポリとの勝ち点差を4に縮めた。
また、このところの失速で来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場が難しくなったミランは、敵地でサッスオーロ(US Sassuolo)と対戦。内容の改善はほとんど見られなかったが、カルロス・バッカ(Carlos Bacca)が前半22分に決めたPKの1点を守った。(c)AFP/Justin DAVIS