【2月26日 AFP】16-17イタリア・セリエAは25日、第26節の試合が行われ、首位ユベントス(Juventus)は2-0でエンポリ(Empoli)に勝利し、前人未到のリーグ6連覇へ前進した。

 ユベントスは前半チャンスを逃したマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)が後半にそれを埋め合わせ、今季のリーグ戦22勝目を記録。26日にインテル(Inter Milan)とのアウェーゲームを控える2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を暫定で10ポイントに広げた。

 ナポリ(SSC Napoli)は3位を維持したものの、本拠地でアタランタ(Atalanta)に0-2で敗れ、痛恨の敗戦を喫した。これでユベントスとの勝ち点差は12に広がり、悲願のリーグ優勝は絶望的となった。

 ローマもインテル戦に敗れればスクデット(リーグタイトル)獲得は非常に難しくなるが、ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、優勝争いはまだ終わっていないとの見解を示した。

 これでタイトルに手がかかったかと問われたアレグリ監督は、「絶対にそんなことはない。明日の結果次第ではローマとの差はまた7ポイントに詰まるし、試合はまだ数多く残っている。ナポリは最大で勝ち点90、ローマも95まで伸ばすことができる」と話した。

「これからもたくさん試合に勝たなくてはならない。今夜のエンポリ戦も先制できたのは後半に入ってからだったし、決して簡単ではなかった」 (c)AFP/Justin DAVIS