【2月6日 AFP】カタール航空(Qatar Airways)が運行する民間航空では世界最長となる定期直行便の第1便が6日、ニュージーランドのオークランド(Auckland)に到着した。カタールのドーハ(Doha)とを結ぶ路線の距離は、1万4535キロ。

 カタール航空のボーイング(Boeing)777-200LR型機は、10か所のタイムゾーン(標準時間帯)をまたぎ、予定時刻より5分早い現地時間午前7時25分(日本時間午前3時25分)にオークランドに着陸。総飛行時間は、16時間23分だった。

 ツイッター(Twitter)の公式アカウントで第1便の到着を報告したカタール航空は、総飛行時間について、ニュージーランドで撮影された映画「ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings)」全3部作や「ホビット(The Hobbit)」全3部作の上映時間より長いとコメントしている。

 この世界最長路線の初フライトにはパイロット4人、客室乗務員15人が搭乗し、飛行中に紅茶とコーヒー計1100杯、冷たい飲み物2000杯、食事1036食を乗客に提供したという。(c)AFP