【2月5日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)に所属するザック・ラビーン(Zach LaVine)が、左膝の靱帯(じんたい)を断裂する大けがをし、今季絶望になることが明らかになった。チームが4日に発表している。

 ラビーンは3日のデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)戦で負傷。その試合で20得点を記録したラビーンだが、第4クオーター開始直後に負傷し、コートを退いていた。

 当初は膝の捻挫という説明だったが、MRI検査で前十字靱帯断裂が判明したことが球団の公式ウェブサイトで発表され、ラビーンの3年目のシーズンは早すぎる閉幕を迎えることになった。手術が必要だが、日程はまだ決まっていない。

 21歳のラビーンは、今季ここまで47試合に出場し、リーグ3位となる1試合平均37.2分のプレー時間を記録。さらに平均18.9得点の成績を残していた。

 跳躍力が持ち味で、オールスター前に開催されるスラムダンクコンテスト(Verizon Slam Dunk contest)では2年連続の優勝を飾り、前人未到の三連覇も期待されていたが、2月に入ってから今季は出場しないことを発表していた。(c)AFP