【1月11日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀選手に輝いたレアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が10日、自身は「サッカーの歴史の一部」だと語った。

 自身を史上最高の選手とみなすかと問われたロナウドは、FIFAの公式ウェブサイトに掲載されたインタビューで「自分がすでに、サッカーの歴史の一部になったことに疑いはない。サッカーを始めた頃から、ただ選手になるのではなく、スターになり、ベストの選手になるために絶え間なく努力するのを常に目標としてきた」と答えた。

「そして、私はやってのけた。トロフィーがおのずと証明する。―タイトルや個人賞、そして記録を。(トロフィーは)大きな誇りの源だし、これまでと同じやり方で前進し続けるモチベーションを与えてくれるんだ」

 31歳のロナウドは9日、レアルで欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)制覇を達成したことに加え、ポルトガル代表の主将として挑んだ欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)では、母国を主要国際大会で初の優勝に導いた功績が認められ、スイス・チューリヒ(Zurich)で行われたFIFAの年間表彰式で新たな栄光をつかんだ。

 12試合の出場で16得点の活躍を見せたCLで3度目の栄冠に輝き、すでにバロンドール(Ballon d'Or)を獲得していたロナウドは、欧州選手権の優勝は自身のキャリアにおける「絶頂」だったと話した。

「CLやクラブW杯(FIFA Club World Cup)といった大会のトロフィーを軽んじているわけではないが、ポルトガル代表の歴史において、初めてのタイトルというのは特別だった」 (c)AFP