プランデッリ監督が辞任、わずか3か月でバレンシアを去る
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【12月31日 AFP】スペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)は30日、クラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Cesare Prandelli)監督の辞任を発表した。元イタリア代表指揮官はわずか3か月でクラブを去ることになった。
スペインの強豪ながら、現在リーグ17位と降格の危機に陥っているバレンシアは、声明で「チェーザレ・プランデッリ氏が30日、辞任する決断を下したとクラブに伝えてきた」とコメントしている。
プランデッリ監督の退任理由については明らかにされていないが、スペインのスポーツ紙アス(AS)は、指揮官が求めた新戦力5人の補強が財政難により不可能だったためと伝えている。
クラブはまた、元スペイン代表のボロ(Salvador Gonzalez Marco 'Voro')氏がトップチームの指揮を執ることを発表しているが、正式にチームを率いるのかについては明らかにしていない。
今季のバレンシアは開幕から4連敗を喫し、9月にパコ・アジェスタラン(Pako Ayestaran)氏を解任していた。 アジェスタラン氏の前にはギャリー・ネビル(Gary Neville)氏が指揮を執ったが、成績不振により今年3月に解任された。(c)AFP