移籍がささやかれたボヌッチ、ユーベと2021年まで契約延長
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【12月20日 AFP】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は19日、レオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)と2021年まで契約延長したことを発表した。
現在、故障により年明けまでの離脱が見込まれているボヌッチをめぐっては、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)で指揮を執るアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が獲得を目指していると報じられていた。同監督は、ユベントスを3年連続のリーグ制覇に導いた後、イタリア代表の指揮官として欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)にも出場した。
2010年にASバーリ(Football Club Bari 1908)からユベントスに加入したボヌッチは、トリノ(Torino)に拠点を置くクラブで291試合に出場し、世界最高峰のディフェンダーとして評価されている。
セリエA優勝通算32回を誇るユベントスは声明で、「2010-11シーズンからチームに加入して以来、ボヌッチは現在チームに所属する選手の中で、最も多くの勝利(185勝)をつかんだ選手だ」とし、29歳の守備の要をたたえた。(c)AFP