メッシの魔法にスアレス2発、バルサがダービーで快勝
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【12月19日 AFP】16-17スペイン1部リーグは18日、第16節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は4-1でRCDエスパニョール(RCD Espanyol)とのカタルーニャ・ダービーに快勝した。
バルセロナは、クラブと新たに5年契約を結び直したルイス・スアレス(Luis Suarez)が、契約延長を自ら祝う2得点を決めたが、試合の主役を担ったのは、高い技術を披露したアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)、そしてリオネル・メッシ(Lionel Messi)だった。
イニエスタはスアレスへの絶妙なロングパスで先制点をおぜん立て。2点目の場面では、イニエスタとメッシの細かなタッチのドリブルから、最後はスアレスがこぼれ球を押し込んだ。
メッシはそのわずか1分後にも、ジョルディ・アルバ(Jordi Alba)の3点目につながるドリブル突破を披露すると、その後エスパニョールのダビド・ロペス(David Lopez)に1点を返されて迎えた試合終了間際、最後は自らこの日のプレーのご褒美と言えるゴールを手にし、チームは公式戦ここ10戦無敗のエスパニョールから大勝を収めた。
バルセロナは、16クラブW杯(2016 FIFA Club World Cup)出場のため消化が1試合少ない首位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差を3に縮め、これからリーグ戦は3週間の中断期間に入る。
スアレスは国内テレビ局のモビスタープラス(Movistar +)に対し、「(2点目の場面の)レオのプレーはテレビゲームだ。彼は唯一無二のプレーヤー。あんなことレオにしかできない」と話した。
また、バルセロナの調子が上向き始めたのは、イニエスタが6週間の負傷離脱から復帰した時期と一致する。スペイン代表のベテランは、この日もチームが圧倒的にボールを保持する中で、その中心を担った。
チームを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「慣れ親しんだ場所での選手たちのプレーを、楽しんで見ていたよ。彼らは信じられないこと、予想外のことをやってのけ、驚異的なプレーでわれわれを楽しませてくれる」と話した。(c)AFP