【12月16日 AFP】SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』が世界各地で封切られる中、南米ペルーでは、一部のファンが自身の子どもに映画の登場人物の名前を付けていることが、政府機関の調査で分かった。

 首都リマ(Lima)での15日のプレミア上映にあわせ、全国身分登録事務所(RENIEC)はフェイスブック(Facebook)上で、「スター・ウォーズ」シリーズに関連した名前について最近の出生記録を調査したことを明らかにした。

 その結果、同名が最も多かったスター・ウォーズの登場人物は、レイア(レイア姫、Princess Leia)で533人。次にハン(ハン・ソロ、Han Solo)が365人、ルーク(ルーク・スカイウォーカー、Luke Skywalker)が198人、ルークの父親アナキン(アナキン・スカイウォーカー、Anakin Skywalker)が104人だった。また、一部の南米諸国ではロボットのR2-D2は「Arturito」と呼ばれていることから、この名で洗礼を受けた子どもたちも20人いたという。

 さらにダース・ベイダ―(Darth Vader)にちなみベーダーが2人、ダースが1人。オビワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)とスカイウォーカー(Skywalker)もそれぞれ1人いたという。

 最新作『ローグ・ワン』の登場人物たちの名前も既に付けられており、オーソン(オーソン・クレニック、Orson Krennic)は210人だった。(c)AFP