ギュンドアンは「数か月」の離脱か、膝の靱帯損傷の恐れ
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【12月15日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は14日、第16節のワトフォード(Watford FC)戦で膝を負傷したイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)について、戦線離脱が「数か月」に及ぶかもしれないとの見解を示した。
本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で行われた試合で、ギュンドアンはワトフォードのノールディン・アムラバト(Nordin Amrabat)と交錯して膝を痛め、前半44分にピッチから退いた。チームは2-0で勝利したものの、グアルディオラ監督は試合後、ギュンドアンの負傷は靱帯(じんたい)損傷の可能性があることを明かし、「長期離脱になるだろう。最悪の知らせだ」と語った。
「とても悲しい。医師は靱帯損傷だと考えているようだが、(けがの度合いの)正確なところはまだわからない。明日には判明すると思うが、軽いけがには見えなかった。数か月はかかるんじゃないだろうか。本人もすごく落ち込んでいた」
26歳のギュンドアンは、今夏にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)から2000万ポンド(約32億円)でシティへ移籍したが、加入当時も膝を痛めている状態だった。
ギュンドアンはドイツ代表の練習中に膝蓋(しつがい)骨を脱臼し、5月に手術を受けて欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)も欠場した。そのため、加入当初はリハビリ生活を送っていたが、9月中旬の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)の試合で新天地デビューを飾ると、そこから印象的なプレーを続け、公式戦15試合で5得点の成績を残していた。
ギュンドアンは、2013-14シーズンには腰を痛めてシーズンを全休している。(c)AFP/Ian WHITTELL