【12月3日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督が2日、現在勝ち点6差をつけているFCバルセロナ(FC Barcelona)との伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」に自信をのぞかせた。

 リーグ首位に立つレアルは現在公式戦32試合無敗で、敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で2-1で逆転勝利した今年4月のクラシコでは、バルセロナの無敗記録を39で止めている。

 この試合でレアルは、最後の30分で2点を奪い逆転に成功したが、ジダン監督は序盤がナーバスだったと振り返り、3日はこの時よりも自信を持って試合に臨むことができると考えている。

「明日(3日)はまったく違う試合になる。前回われわれはケツを締めてそこに乗り込んだ。表現は悪いかもしれないが、われわれは同じようなメンタリティーで臨む必要がある」

「前回と同じような準備で、今のわれわれらしくプレーしたい」

 バルセロナは前節レアル・ソシエダ(Real Sociedad)と1-1で引き分けており、ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、この試合がチームを指揮する3年間で最低の出来だったとしている。

 しかしジダン監督は、バルセロナが批判を静めようと王者にふさわしいパフォーマンスで応じてくるものとみている。

「われわれはチャンピオンと戦う。ビッグマッチほどチャンピオンは本領を発揮するものだ」 (c)AFP