イブラ「アーセナル戦に出られず申し訳ない」 累積警告による出場停止を謝罪
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【11月8日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が、累積警告で次節のアーセナル(Arsenal)戦に出場できなくなったことを謝罪した。
ユナイテッドが3-1で勝利した6日のスウォンジー・シティ(Swansea City)戦で、イブラヒモビッチは2得点の活躍をみせたが、レロイ・フェル(Leroy Fer)に対するファウルで今季5枚目のイエローカードを提示され、本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)でアーセナルを迎え撃つ19日の大一番は、累積警告による1試合の出場停止となった。
クラブの公式テレビMUTVでイブラヒモビッチは、「知っているかい?俺は力を入れたタックルを仕掛けるたびにイエローカードをくらってしまうんだ」と主張すると、「何が反則なのか分からない。うんざりしていて主審の言葉など聞いてはいなかった。これがサッカーだろ。イングランドのサッカーは激しく、フィジカルが強い」と語っている。
「とにかくこれを受け入れ、プロに徹しなければならない。次の試合に出られなくなってしまい申し訳ない」
「落胆している。本当に出場したかった。だけどチームメートとチームを信頼しているし、俺がいなくても彼らは大丈夫だ」
スウォンジーに勝利したユナイテッドだが、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が試合後にクリス・スモーリング(Chris Smalling)やルーク・ショー(Luke Shaw)らと思われる一部の選手について、故障をかかえるほかの選手よりもやる気がみられなかったと批判し、チームの勝利に水を差した。
この試合ではポール・ポグバ(Paul Pogba)がフル出場を果たしたが、同選手は3日に行われたヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)第4節のフェネルバフチェ(Fenerbahce)戦の前半に脚を引きずり、負傷した様子をみせていた。
しかし、ユナイテッドに貢献できるのであれば喜んで体を危険にさらすつもりだとポグバは話しており、「頭を上げていれば体もついてくると、いつも自分に言い聞かせている。十分にプレーできる状態だったし、監督も自分を起用してくれた。全員がこの試合に勝ちたかったし、集中していたと思う」と語った。(c)AFP