【11月7日 AFP】16-17フランス・リーグ1は6日、第12節の試合が行われ、首位ニース(OGC Nice)は1-0でカーン(SM Caen)に敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。

 ルシアン・ファーブル(Lucien Favre)監督を新指揮官に迎え、前線に元イタリア代表のマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)を補強したニースは、今季ここまで驚きのリーグ首位を守ってきた。

 しかし今週は、3日のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)の試合で厳しい敗戦を味わうと、この日は南東部ニース(Nice)から最も離れた北西部の町カーン(Caen)で、リーグ戦初黒星をつけられる厳しい1週間になってしまった。

 前半42分に微妙な判定のPKで与えた1点が最後まで遠かったニースは、勝ち点を29から伸ばせず、2位ASモナコ(AS Monaco)、さらに同日勝利した3位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に勝ち点26まで詰め寄られている。

 そのPSGは、本拠地でレンヌ(Stade Rennes FC)に4-0で大勝してニースとの勝ち点差を詰めたものの、エースストライカーのエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)の負傷が暗い影を落とした。

 前半31分に相手のオウンゴールで先制したPSGは、同42分にカヴァーニの今季リーグ戦11得点目となる巧みなループシュートで点差を2点に広げたものの、カヴァーニがそのすぐ後に太ももを痛めて途中交代を強いられた。

 それでもチームは、後半22分に相手GKのミスも手伝ってアドリアン・ラビオ(Adrien Rabiot)がチーム3点目を決めると、最後は同34分、マルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)が4点目を挙げた。(c)AFP/Damian MCCALL