武装組織に誘拐された外国人3人、無事解放 リビア
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■相次ぐ駐在員の誘拐
かつてイタリアの植民地だったリビアには現在もイタリアの会社数社が拠点を置いており、近年は駐在員が誘拐の被害に遭う事件も多発している。
2015年7月には建設会社に勤務するイタリア人4人が、リビアの首都トリポリ(Tripoli)の西にあるメリタ(Mellitah)地域の伊エネルギー大手ENIが操業している油田の近くで誘拐された。
うち2人は約6か月後にイスラム教過激派組織と地元武装勢力の間で発生したとみられる戦闘中に死亡したが、残る2人は今年3月、トリポリの近くでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の潜伏先を急襲した際に救出された。(c)AFP