【11月3日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は2日、グループリーグ第4節が各地で行われ、グループHのユベントス(Juventus)は、ゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)のPKで先制するなど試合を終始支配したが、終了間際に同点ゴールを許してオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)と1-1で引き分け、16強入りは次節以降に持ち越しとなった。

 前半13分にイグアインのPKで先制したユベントスは、そのまま1-0で勝利するかに見えたが、諦めないリヨンは終了5分前にコランタン・トリソ(Corentin Tolisso)がFKに頭で合わせ、ユベントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)から同点ゴールを奪った。

 同日の試合でセビージャFC(Sevilla FC)がディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)に4-0で勝利したため、グループHは2節を残して首位セビージャを勝ち点2差でユベントスが追い、リヨンは同4差でユベントスを追う形となった。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、「いくつか決定機を逃したが、自分としてはポジティブな結果だ。われわれはグループ首位通過に向けて戦っている。まだ何も決まっていない。チャンピオンズリーグは長期戦だ」とコメントしている。(c)AFP/Justin DAVI