アーセナルが欧州CL16強入りを確定、エジルの決勝弾で逆転勝利
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【11月2日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は1日、グループリーグ第4節が各地で行われ、グループAのアーセナル(Arsenal)は2点を先行されたものの、メスト・エジル(Mesut Ozil)の決勝点でPFCルドゴレツ・ラズグラド(PFC Ludogorets Razgrad)に3-2で競り勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。
グループAでは本命のアーセナルとパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が早くも今節で16強入りを確定させた。両チームは勝ち点10で並んでいるが、得失点差で上回るアーセナルが首位に立っている。
エジルは後半43分、ディフェンスラインの裏に抜け出すと、ペナルティーエリアの外に飛び出したルドゴレツのGKミラン・ボルジャン(Milan Borjan)を浮き玉で抜き去り、最後は2人のディフェンダーをフェイントでかわしてゴールを決めた。
アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は試合後、英BTスポーツ(BT Sport)に対し、「0-2になってもパニックに陥らず、自分たちのサッカーをやり通すよう指示した」とコメント。チーム2得点目を記録したオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)も「厳しい試合だったが決してあきらめなかった」と話している。
グループAのもう1試合では、PSGが試合終了間際にトマ・ムニエル(Thomas Meunier)のボレーで勝ち越しに成功し、FCバーゼル(FC Basel)に2-1で勝利した。
ハーフタイム直前にブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)のバックヒールで先制したPSGは、後半31分にGKアルフォンス・アレオラ(Alphonse Areola)がバーゼルのルカ・ツフィ(Luca Zuffi)の放り込んだボールの処理を誤って同点に追いつかれたものの、ムニエルの決勝点により勝ち点3を確保した。(c)AFP