カブス、モンテロの代打満塁弾でドジャースに先勝
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【10月16日 AFP】16MLBは15日、プレーオフのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が開幕し、シカゴ・カブス(Chicago Cubs)が8-4でロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)に先勝した。
8回表に2点を許してドジャースに3-3の同点に追い付かれたカブスだったが、その裏にミゲール・モンテロ(Miguel Montero)がプレーオフでは史上3人目となる代打満塁本塁打を放ち、チームを勝利に導いた。
3-1とリードして迎えた8回、カブスは無死満塁のピンチを迎えると守護神アロルディス・チャップマン(Aroldis Chapman)を投入。チャップマンは連続三振で二死までこぎつけたが、ドジャースのエイドリアン・ゴンザレス(Adrian Gonzalez)に同点となる適時打を許した。
それでもカブスはその裏、安打と二つの敬遠で満塁とすると、モンテロがツーナッシングからの3球目を右翼スタンドにたたき込み勝ち越し、さらに次の打者のデクスター・ファウラー(Dexter Fowler)もソロ本塁打で続いた。
ドジャース先発の前田健太(Kenta Maeda)は、4回を投げて4安打3失点で降板した。
今レギュラーシーズンの最高勝率を記録したカブスは、北米スポーツ界で最もタイトルから遠ざかっている球団で、1908年以来となるワールドシリーズ制覇に意欲を燃やしている。16日の第2戦もシカゴ(Chicago)で行われる。(c)AFP