【10月16日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは15日、第8節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)が退場者を出しながら連勝を伸ばした一方、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は引き分けに終わり、両者の順位が入れ替わった。

 アーセナルは前半33分までにテオ・ウォルコット(Theo Walcott)が2得点を挙げると、米国代表前監督のボブ・ブラッドリー(Bob Bradley)氏が新指揮官に就任したスウォンジー・シティ(Swansea City)も前半38分、ギルフィ・シグルズソン(Gylfi Sigurdsson)がクラブ通算100試合目でカーブをかけたシュートを決め、1点を返して前半を終えた。

 それでもアーセナルは、後半12分にメスト・エジル(Mesut Ozil)が28歳の誕生日を自ら祝うボレーシュートを決め、点差を再び2点に戻すと、その後はボルハ・バストン(Borja Baston)の得点で再び1点差に詰め寄られ、さらにはグラニト・ジャカ(Granit Xhaka)が一発レッドカードをもらったものの、残り20分を10人で乗り切った。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、「最後まで2点差をうまく使うことができなかったが、少なくとも勝ち点3を取ることはできた」と話した。

 アーセナルはこれで公式戦6連勝を達成。トッテナムが敵地でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)と1-1で引き分けたため、アーセナルがトッテナムをかわし、マンチェスター・シティ(Manchester City)と同じ勝ち点の2位に浮上した。

 17日に行われるリバプール(Liverpool FC)とマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の因縁の対決でリバプールが勝利すれば、両チームと勝ち点で並ぶことになる。(c)AFP/Julian GUYER