イングランドがスロベニアと分ける、ドイツは無傷の3連勝 W杯欧州予選
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【10月12日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は11日、各地で行われ、 ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)を先発から外したグループFのイングランドは敵地でスロベニアと0-0で引き分け、グループCのドイツは3連勝で着実に本大会への歩みを進めた。
イングランドはギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)暫定監督の下で経験不足を露呈したものの、マンチェスター・シティ(Manchester City)から放出されたGKジョー・ハート(Joe Hart)がロマン・ベジアク(Roman Bezjak)、ヨシプ・イリチッチ(Josip Ilicic)、ヤスミン・クルティッチ(Jasmin Kurtic)のシュートを好セーブで防ぎ、勝ち点1を獲得してグループ首位を守った。
今季はイタリア・セリエAのトリノ(Torino FC)に期限付きで移籍し、W杯予選では3試合連続で無失点のハートは、「ここしばらくでは自分にとってベストゲームだったが、それはチームのミスが少なかったおかげだ」とコメント。「改善すべき点はあるが、われわれはロシア行きのために戦っている。体がバラバラになりそうなほど疲れているので、明日は起きるのに苦労しそうだ」
3試合を終えて勝ち点7のイングランドは、スロベニアとリトアニアに勝ち点2差をつけてグループ首位に立っている。リトアニアは同日の試合でマルタに2-0で勝利した。
同じグループのスロバキアは、ロベルト・マク(Robert Mak)の2得点とアダム・ネメク(Adam Nemec)のゴールにより、ゴードン・ストラカン(Gordon Strachan)監督が率いるスコットランドを3-0で退け、今予選初めての勝ち点獲得に成功した。