マーリンズ、本塁打王のボンズ打撃コーチを1年で解雇
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【10月4日 AFP】米大リーグ(MLB)の本塁打王として知られるバリー・ボンズ(Barry Bonds)氏が、マイアミ・マーリンズ(Miami Marlins)の打撃コーチをわずか1年で解任されたことが明らかになった。米メディアが3日、報じた。
ステロイド疑惑がつきまとい、自身の大リーグ記録に傷をつけているボンズ氏は、今季の通算成績が79勝82敗に終わったマーリンズのコーチ陣から除外された。ドン・マッティングリー(Don Mattingly)監督のスタッフでは、ほかに3塁ベースコーチのレニー・ハリス(Lenny Harris)氏と、ブルペンコーチのレイド・コーネリアス(Reid Cornelius)氏も解雇された。
マーリンズの打撃陣は今季、合計655得点で30球団中27位に沈み、同128本塁打は122本で最下位のアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)に次ぐ低さとなっており、ボンズ氏はその責任を取る形になった。
現在52歳のボンズ氏は2007年、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)で通算762本塁打を記録した22年間の現役生活に終止符を打った。(c)AFP