バロテッリ、芸術的な決勝弾の後に退場 ニース首位守る
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【10月3日 AFP】16-17フランス・リーグ1は2日、第8節の試合が行われ、ニース(OGC Nice)はマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)が試合時間残り4分で決勝点を挙げ、2-1でロリアン(FC Lorient)に勝利した。これでニースは、リーグ首位で国際試合週間の休暇を迎えることになった。
リカルド・ペレイラ(Ricardo Pereira)のゴールで先制するも同点に追い付かれたニースは、このまま引き分けで試合を終えるかに思われたが、終盤にバロテッリがカーブをかけたシュートをゴール右上隅に蹴り込んだ。
出場5試合で6得点目を挙げたバロッテリだったが、直後に連続でイエローカードを受けてロスタイムに退場処分となり、気まずい雰囲気で一日を終えた。
それでも、チームメートのボンフィム・ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)は、ロリアンのDFとの短い衝突は退場の根拠になるようなものではなかったと、バロテッリをすぐさま擁護した。
「マリオの退場は理解できない。それについては彼とも話した。相手が挑発してきたけれど、彼は相手にしていなかった。警告になるような振る舞いには見えなかった」
8節を終えてニースは、ライバルの2位ASモナコ(AS Monaco)に勝ち点1差をつけている。昨季王者のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が同4差で3位となっている。(c)AFP