■代理人も早速反撃

 セルク氏は今月、「彼(グアルディオラ監督)がシティで今季のチャンピオンズリーグを優勝できれば、そのときはイングランドまで出向いて、グアルディオラは世界最高の監督だとテレビで言おう。しかし、タイトルを逃した場合、ペップには『ヤヤのような偉大な選手を侮辱したのは間違いだった』と言う肝っ玉を持ってもらいたいね」と話していた。

 そしてセルク氏はこの日、グアルディオラ監督の発言にもすぐさま反応し、スカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News)で、「グアルディオラが自分のしたことを(前指揮官のマヌエル・)ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)氏に謝るのであれば、こちらも謝ろう」とコメントした。

「紳士同士の間なら、あんなことは起こらない。ペジェグリーニ氏は昨年、シティと新たな契約を結んだのに、グアルディオラがやって来るということで追い出された。ペジェグリーニ氏は紳士だったよ」

「グアルディオラはジョー・ハート(Joe Hart)にも謝らなくてはならない。イングランドへやって来たのに、ほんの数人しかいないイングランド人選手を外すのは間違っている。グアルディオラはヤヤとハートに別の未来を望んでいる。そして2人は序章にすぎない」

 2010年にシティに加入したトゥーレは、リーグ制覇2回、リーグカップ優勝2回、FAカップ優勝1回と、シティのタイトル獲得に貢献してきたが、契約最終年となる今季はチャンピオンズリーグのプレーオフ1試合に出場しただけで、リーグ戦ではベンチ外が続いている。(c)AFP/Mike WHALLEY