トッテナムが3位浮上、指揮官はケイン負傷で冷や汗
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【9月19日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは18日、第5節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は1-0でサンダーランド(Sunderland AFC)を下したものの、エースのハリー・ケイン(Harry Kane)の負傷に指揮官は冷や汗をかくことになった。
トッテナムはこの勝利でリーグ無敗を守るとともに、昨季の最終順位である3位に浮上したが、2試合連続ゴールを決めたケインが終了間際に相手選手のタックルを受けて負傷し、担架で運び出されるアクシデントにも見舞われた。今のところ、ケインは足首のねんざとみられている。
チームを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、けがの程度についてまだはっきりしたことは言えないと話しつつ、今夏獲得したフィンセント・ヤンセン(Vincent Janssen)を含めて、メンバーの選択肢は多くあると続けた。
「詳しいことは明日(19日)わかるだろうが、ハリーは足首をひねって痛みを感じている。じん帯の可能性もあるが、きょうの時点で判断して意見を言うのは難しい。いないのはキツいが、夏に取ったヤンセンがいる。とてもよく頑張っているし、多くのものをもたらしてくれるはずだ」
トッテナムでは、ムサ・デンベレ(Mousa Dembele)も足がつって途中交代を強いられている。監督は、過酷な欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)、そして代表戦のダメージが早くも表れ始めているのではないかと考えている。
「欧州チャンピオンズリーグのような過酷な大会に、しかも初めて参加したんだ。水曜はものすごくエネルギーを使ったよ。過去2シーズンとは違う。われわれにはヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)の経験しかなく、そちらはローテーションを組んで先発をやりくりできた」
「われわれにとっては新しい経験だし、そこから学ぶことが大切だ。変化にはときに驚きがともなう。それに代表選手は厳しい夏を過ごした。欧州選手権(UEFA Euro 2016)に出たんだからね。それもあって、状態を上げるのが難しくなっている」
(c)AFP/Robert DUNFORD