【9月12日 AFP】16-17フランス・リーグ1は11日、第4節の試合が行われ、ニース(OGC Nice)はマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)が2得点を挙げる活躍を見せ、3-2でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に勝利した。

 イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)を退団した元イタリア代表のバロテッリが、新天地ニースのでのデビュー戦でいきなり2ゴールを挙げ、地中海ダービーでの勝利に貢献した。

 本拠地アリアンツ・リヴィエラ(Allianz Riviera)で先発出場を果たしたバロテッリは、前半7分にPKを決めてチームに先制点をもたらしたが、マルセイユがフロリアン・タウヴィン(Florian Thauvin)とバフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)の得点で逆転した。

 それでもニースは後半33分にバロテッリが同点ゴールを決めると、ウィラン・シプリアン(Wylan Cyprien)のロングシュートで決勝点を挙げた。この勝利で、ニースは首位ASモナコ(AS Monaco)と並び、勝ち点を10に伸ばしている。

 ニースのポール・ベイセ(Paul Baysse)主将は、バロテッリについて「2ゴール。いいデビュー戦だ。順応に時間はまったく要らなかったね」とコメントした。

 ルシアン・ファーブル(Lucien Favre)監督は、「彼にとっては、数か月間ぶりの実戦だった。それが今日は90分プレーしてくれた。本当はどこかで下げようと思っていたんだ。しかしまだたったの1試合だし、やることはたくさんある。それは本人もわかっている」と話した。(c)AFP