元オランダ代表デ・グズマン、新天地キエーボで背番号1を選択
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【9月3日 AFP】サッカー元オランダ代表のジョナサン・デ・グズマン(Jonathan de Guzman)が、今季から所属するイタリア・セリエAのキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)で、通常であればGKが使用する背番号1をつけてプレーすることになった。
ナポリ(SSC Napoli)から期限付き移籍でキエーボに加入した28歳のデ・グズマンは、GK以外では異例の番号ではあるものの、オランダ人選手では珍しいことではないとしており、「背番号1は特別だし、異例なものだ」と語った。
「気に入っているんだ。ほかの選択肢もあったけれど、迷わずこの番号を選んだ。イングランドでプレーしていたころのエドガー・ダビッツ(Edgar Davids)氏のようにね」と語った。
オランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)時代に、中盤の大黒柱として欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を経験し、オランダ代表として通算48試合に出場しているダビッツ氏は、2013年にフットボールリーグ2(4部)のバーネット(Barnet FC)に40歳で加入し、選手兼監督を務めた。その際に背番号1を着用していた。
しかしながら、背番号1のフィールドプレイヤーで最も有名なのは、1982年のW杯スペイン大会に出場したアルゼンチン代表のオズワルド・アルディレス(Osvaldo "Ossie" Ardiles)氏になるだろう。
当時のアルゼンチン代表チームは、常に背番号10をつけていたディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏は例外として、それ以外はアルファベット順に選手の背番号を振り分けていた。(c)AFP