メッシが負傷で代表復帰に黄信号、アグエロらも離脱
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【8月30日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は29日、所属するリオネル・メッシ(Lionel Messi)が股関節の負傷により、アルゼンチン代表への復帰が遅れると発表した。
一時は代表引退を表明していたメッシは、アルゼンチンが3度目の優勝を目指す2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)の南米予選、ウルグアイ戦とベネズエラ戦への準備を進めていた。
バルセロナは声明で、「当該選手は代表チームに合流するためアルゼンチンへ飛ぶことになっている。(彼が抱えている)けがの回復具合は、予定されている試合に出場できるかで明確になるだろう」と述べている。
アルゼンチン代表は、すでにセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)とハビエル・パストレ(Javier Pastore)が29日に負傷でメンバーから外れる打撃に見舞われている。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)でプレーするアグエロは、チームが3-1で勝利した28日のウェストハム(West Ham)戦で負傷。アルゼンチンサッカー協会(AFA)の医療担当者によれば、アグエロは左脚ふくらはぎの筋肉に張りがあるという。
一方、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属するパストレも、右脚ふくらばぎの筋肉を損傷して戦列を離れている。
アルゼンチン代表は、来月1日にアルゼンチン西部メンドサ(Mendoza)でウルグアイ戦を、同6日には敵地でベネズエラ戦を控えている。
上位4チームが自動的にW杯本戦の出場権を獲得する南米予選では、全18試合のうち6試合を終えた時点の順位でアルゼンチンが10チーム中3位につけている。(c)AFP