欧州強豪クラブの洗礼、PSGがレスターに圧勝 ICC
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【7月31日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は30日、米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)などで行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が4-0でレスター・シティ(Leicester City)に勝利した。
フランス・リーグ1の王者PSGが圧勝を収め、イングランド・プレミアリーグ覇者のレスターを現実に引き戻した。
PSGは、新シーズンから欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)に臨むレスターに対し、欧州のトップクラブの実力がどれほどのものなのかを示した。
容赦なく攻め立てたPSGは、中盤で巧みに三角形を作って前線のエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)を走らせると、さらに左サイドからはハビエル・パストレ(Javier Pastore)が危険なクロスを何本も上げた。
それでもレスターは、センターバックのウェス・モーガン(Wes Morgan)とロベルト・フート(Robert Huth)のコンビがこの攻撃を跳ね返し、守護神カスパー・シュマイケル(Kasper Schmeichel)が出る幕は多くなかった。
しかし、PSGは前半26分にPKからカヴァーニが先制点を決めると、レアル・マドリード(Real Madrid)戦で2得点を挙げたトマ・ムニエル(Thomas Meunier)のアシストからジョナタン・イコネ(Jonathan Ikone)が、ハーフタイムを前に追加点を決めた。
レスターのクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督とPSGのウナイ・エメリ(Unai Emery)監督が、後半を前に合わせて17人の選手を入れ替えると、試合のテンポが変わって様相が一変したが、PSGは後半19分にルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)が試合を決定付ける3点目を挙げ、さらに終了間際には途中出場のオドソンヌ・エドゥアール(Odsonne Edouard)が大量得点を締めくくるゴールを決めた。(c)AFP