【7月19日 AFP】フランステニス連盟(FFT)は18日、男子テニスのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet)が背中のけがのためリオデジャネイロ五輪を欠場し、代わりにブノワ・ペール(Benoit Paire)が出場すると発表した。

 世界ランク14位のガスケは、ジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)と対戦したウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)の男子シングルス4回戦で途中棄権して以降、試合に出場していなかった。

 FFTは声明で「ガスケは背中の負傷を理由に五輪出場を辞退した。彼の代わりにペールが出場する」とコメントしている。

 2012年のロンドン五輪では、ジュリアン・ベネトー(Julien Benneteau)とともに男子ダブルスで銅メダルを獲得しているガスケだが、五輪出場を辞退したのは2008年の北京五輪に続き、今回が2回目となっている。(c)AFP