クロップ監督がバロテッリを構想外に、移籍先を探すよう通告
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【7月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)を率いるユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が13日、所属するマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)に対して移籍先を探すよう通告し、リバプールとバロテッリの不幸な関係に終止符が打たれることになった。
バロテッリは、前任のブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督時代にもわずか4得点しか奪えず、昨シーズンはイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)へ期限付き移籍に出されていた。
しかし、そのミランでも23試合でネットを揺らしたのはわずか3度と決定力は一向に戻らず、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)のイタリア代表からも漏れると、このところは保有元のリバプールへ戻って新シーズンに向けた練習に参加していた。
クロップ監督は、「彼(バロテッリ)のキャリアの段階を考えれば、4人か5人の選手と1つか2つのポジションを争うべきではない。解決策が必要なのは明らかだ。新たなマリオ・バロテッリを獲得できてうれしいクラブがどこかにあるはずだ」と話した。(c)AFP